インベストメント・サロン・有料メンバー

サロンメンバーの部屋

インベストメント・サロン・有料メンバー

コースについて

メールサポート会員=サロン・メンバーということで、更に機能がUPいたしました。
 
月2回、ZOOMによるオンライン・サロンというサービスを追加いたしました。
(毎回2時間くらい)
 
その他通常サービスとしては、
 
・メンバーレター(不定期)
・四半期レポート(30p程度のマーケット及びストラテジー・レポート)
・FBコミュニティ
・メール相談(年6回まで)
・オンラインによる個別投資相談(年1回)
・動画サービス
 
FBコミュニティとは、フェースブックに「サロンメンバーの部屋」という
プライベート・グループがあり、そこに随時、私の方から様々な情報を流したり、
メンバーからの質問を受け付けたりするとともに、メンバー同士の交流の場と
なっております。
 
尚、現状の動画サービスとしては、過去のオンラインサロンを
をメンバー限定でご覧いただけるようになっております。
 
それぞれの回にテーマがありますので、学びたいテーマから選択して自由に
ご視聴いただけます。
 
サービス内容については、以上です。
 
サービス価格は、1年契約となっており、
 
入会金:33,000円(税込み)
会費:月5,478円(税込み)
 
となっています。
 
お支払いは、クレジットカード(VISAかMASTERのみ対応)によるお支払いか、
1年分全額のお振り込みの2通りとなっています。
 
以上となります。

カリキュラム

  • オンラインサロン050425

    この会議では、Kboさんのパフォーマンス活動から始まり、金融市場の現状と将来の見通し、金の購入と保管、水源と農業に関する話題が議論されました。さらに、米の価格高騰と保存方法、金融リセットとデジタル通貨の導入、銀行サービスの変化と株式投資戦略についても意見交換が行われました。最後に、相場の動向や為替の変動、今後の会議スケジュールや新しいプロジェクトについて話し合われました。

    金融市場の現状と将来
    Kboは金融市場の現状と将来の見通しについて議論し、アメリカの関税政策や景気動向が市場に与える影響を分析している。彼は2027年から2030年頃に金融リセットが起こる可能性を示唆し、その間にペーパーマネーを増やしつつ、農地などの実物資産への投資を検討している。NORIAKIはこの戦略について質問し、金融リセットの兆候が見られた際の対応策について意見を求めている。

    金の購入と保管
    この会話では、金の購入と保管に関する議論が行われている。KboとNORIAKIを中心に、ETFや現物金の購入方法、純金積立、海外での金の購入などについて意見交換がなされている。岩本尚子も参加し、過去の金購入経験や、購入時の匿名性について共有している。また、金の保管方法や安全性、シンガポールでの金の購入可能性についても話し合われている。
    水源と無農薬米の話
    Kboさんは水源の種類について説明し、中央町の水源がダムであることを述べる。また、農薬を使用しない米作りについて話し、その難しさと利点を説明する。NORIAKIさんは水源の所有権や無農薬米の安全性について質問し、Kboさんは詳細な回答を提供する。会話は水質汚染問題や無農薬栽培の技術的側面にも触れ、種子の殺菌方法など具体的な情報が共有される。

    米の価格高騰と保存方法
    この会話では、米の価格高騰と保存方法について議論されている。KboとNORIAKIは、米の価格上昇や備蓄の重要性、玄米での長期保存方法について意見を交換している。また、Kboは自身の米作りの取り組みについて言及し、安全な米の確保と生産方法の習得を目指していることを説明している。

    金融リセットとデジタル通貨導入
    この会議では、金融リセットとデジタル通貨の導入について議論されている。Kboは、CBDCの段階的導入と、現在の通貨との一対一交換の可能性を説明し、日本の現金決済比率の高さと電子決済の課題について言及している。NORIAKIは、マイナンバーカードと金融リセットの関連性を指摘し、Takayukiはマイナンバー制度について質問している。参加者たちは、日本政府の電子決済推進の取り組みと、その課題について意見を交換している。

    銀行サービスの変化
    この会議では、銀行サービスの変化と株式投資戦略について議論されている。NORIAKIとKboは、銀行の予約システムや窓口サービスの変更について意見を交換し、その後、日本株投資の戦略に話題が移る。Kboは、大型株や配当利回りの高い銘柄を中心としたポートフォリオ構築や、ロングショート戦略を用いた投資手法について説明している。また、信用取引や先物取引を活用したリスクヘッジの方法も議論されている。

    為替変動とアメブロ本
    Kboがアメブロで新しい本の内容を少しずつアップしていることを紹介し、NORIAKIがリンクを求める。その後、相場の話題に移り、二つのシナリオ(戻り続けるか二番底をつけるか)について議論する。為替の変動が大きいことが指摘され、Kboは自身のドル円ショートポジションの調整について説明する。最後に、日米交渉における為替の話題の可能性や、トランプ発言の影響について意見を交換する。
    • 基調講義及び質疑応答

      40:16
    • 質疑応答②

      37:41
  • オンライン・サロン250417

    • 基調講義及び質疑応答

      51:07
  • オンライン・サロン250406

    • 基調講義及び質疑応答①

      株式大暴落の現況と対処法について
    • 質疑応答

    • グループディスカッション①

    • グループディスカッション②

      15:20
  • オンライン・サロン250319

    この会議では、年初来の主要資産市場の動向が解説され、特に米国株の低迷と欧州株の好調が指摘されました。ポートフォリオの多様化の重要性が強調され、銀行株投資や金投資についても議論されました。また、ポートフォリオの調整タイミングや頻度についての助言が行われ、参加者間で投資戦略の共有が行われました。




    • 大野: ポートフォリオの構築と調整について学習を続ける。

    • 大野: Kboの新しい書籍「グレートリセットに備える資産運用術」を読み、感想を共有する。

    • 全員: 米国株の動向を注視し、適切なタイミングで買い増しを検討する。

    • 全員: 金(ゴールド)の現物購入について検討する。

    • 全員: 銀行株の動向を注視し、長期金利が1.8%〜1.9%に達した際にポジションの見直しを検討する。

    • 全員: アセットアロケーションの定期的な見直しと必要に応じたリバランスを行う。




    諸星は年初来の主要資産市場の動向を解説し、ドイツ株やフランス株が好調である一方、米国株、特にナスダックが低迷していることを指摘する。日本株については、トピックスがドルベースで堅調だが、日経平均はナスダックの下落に引っ張られていると説明する。Kboはまた、ポートフォリオの多様化の重要性を強調し、金や債券などの資産を組み込むことで、米国株の下落による影響を軽減できると述べる。




    諸星は銀行株投資の最終局面にあることを指摘し、ポートフォリオの調整について助言する。ポートフォリオの調整タイミングや頻度について議論され、定期的なリバランスや市場の大きな変動時に調整することが提案される。金(ゴールド)投資についても話題に上がり、Kboは現物保有の難しさと価格上昇傾向について言及する。大野は米国株の一部売却について報告し、今後の買い戻しタイミングを検討している。
    • 基調講義及び質疑応答

      47:02
  • オンライン・サロン250309

    この会議では、株式市場の動向、FX取引、暗号資産など、さまざまな投資戦略について議論が行われた。参加者たちは、市場分析、チャート読解、リスク管理の重要性について意見を交換し、特に諸星が初心者向けの助言を提供した。また、経済指標や過去の事例を参考に、現在の市場状況と将来の展望についても話し合われた。

    チャート分析の重要性について

    諸星と岩本がマーケットの状況について議論し、重厚三社の株価上昇について話し合う。Kboはニューヨークダウ、S&P 500、ナスダックのチャート分析を行い、200日移動平均線や MACD指標の重要性を説明する。現在の市場は完全な下降サイクルには入っておらず、短期的な調整局面にあると分析している。

    株式市場のNT倍率

    諸星は株式市場の動向について解説し、日経平均、ニューヨークダウ、ナスダックの上げ下げの傾向を分析する。特に日経平均のNT倍率の低下と銀行株の動きに注目し、インバース取引の利点とリスクについて説明する。岩本とのやり取りでは、インバース取引の金額調整の重要性が強調され、ロングショート戦略の有効性が議論される。

    Kbo Discusses Economic Indicator Changes

    諸星は、逆イールドと順イールドの変化が景気後退の予兆となることを過去の経済イベントを例に解説する。1988年、2000年、2008年のリーマンショック、2020年のコロナショック、そして現在の状況を分析し、景気後退の可能性が高まっていると指摘する。また、暗号資産の価格変動についても言及し、サイクル理論の重要性を強調する。岩本尚子は会話に参加し、Kboの説明に対して理解を示している。

    ビットコイン投資戦略

    この会議では、マイクロストラテジー社の株式投資とビットコイン投資戦略について議論されている。諸星はマイクロストラテジー社がビットコインを積極的に購入し、レバレッジ効果を活用していることを説明する。また、外国為替取引(FX)におけるスワップポイントの仕組みについて、nagaseからの質問に対してKboが詳細な説明を行っている。高金利通貨を買い、低金利通貨を売る取引ペアを選ぶことで、スワップポイントを得られることが強調されている。

    Fx取引のスプレッドコスト

    Nagaseと諸星は、FX取引におけるスプレッドのコストと業者選択について議論する。Kboは、FXを利益目的ではなく、通貨ポートフォリオのヘッジ手段として推奨し、特に米国資産への投資が多い場合のドル急落リスクを軽減する方法を説明する。諸星は、大手5社から業者を選ぶことを勧め、初心者には最小単位(1000通貨)での取引を提案する。

    Fx取引の基本概念

    会議では、FX取引について議論が行われ、参加者がそれぞれの目的や経験を共有している。諸星は初心者向けの練習として小規模な取引を勧め、nagaseは証券会社でもFX取引ができることを指摘している。岩本尚子は株式投資の経験を共有し、特定の企業に対する不満を述べている一方、Takayukiはヘッジ目的でFXを利用していることを説明している。Kboは投資学校の第四回でFXの正しい使い方について説明があることを伝え、参加者に早く学習を進めるよう促している。
    • 基調講義&質疑応答

      1:09:42
  • オンライン・サロン250220

    要点
    参加者は、為替市場や株価への影響、投資戦略、AIの活用や技術進歩がもたらす影響について議論しました。書籍執筆やシステムトレードの可能性、暗号資産の将来性についても検討されました。政府の経済政策が市場に与える影響についても意見交換がなされました。
    次のステップ
    • Akiyoshi: S&P500の積立投資の金額を市場の状況に応じて調整する
    • 諸星: AIを活用した投資システムの開発を検討する• nagase: ポートフォリオを徐々に構築し、一度に大量購入しないよう注意する
    • 全員: 投資を確率論的に捉え、リスク分散を意識しながら運用する
    •諸星: 次回のミーティングで、AIによる会話要約の結果を参加者に共有する
    内容
    為替市場のドル円相場Kboは為替市場の動向、特にドル円相場について解説し、最近の円高傾向と日本の長期金利上昇について説明する。日本の10年国債利回りが1.456%まで上昇し、これがドル安円高の要因となっていることを指摘する。諸星は今後のドル円相場について、140円台前半または130円台後半まで下落する可能性を示唆し、銀行株の動向にも注目している。また、為替相場の見極め方についての質問に対し、下げ止まりの確認が重要であると述べている。
    利上げとaiの影響
    諸星は利上げによる株価下落の可能性について言及した。グレートリセットに関する書籍の執筆について諸星がAIを活用していることが明かされ、その一部が紹介される。また、諸星はAIの発展によるシステムトレードの可能性と、人間の思考力低下への懸念を示す。川地学はトランプの改革と政府紙幣の影響について質問し、諸星は暗号資産の方向性を予測する。
    • 基調講義及び質疑応答

      1:04:11
  • オンライン・サロン250209

    • 基調講義及び質疑応答

      市場の動向と分析 アメリカ株の現状と今後の見通し 日本株の現状と今後の見通し ドル円のチャート分析と今後の見通し トランプ大統領の政策と市場への影響 質疑応答 ディープシークショックについての見解 NVIDIA、ブロードコム、AMD等の半導体関連株について ポートフォリオ運用における個別銘柄の組み入れ方 トランプ政権のスターゲート計画とソフトバンクの関与について 配当付きの株を買う際の注意点 資源株とバリュー株について AI関連株はグロース株に該当するか アメリカ株が厳しい状況下で、東南アジア諸国の株式の見通し トレーディングビューの使い方:パーセント表示について 配当利回りが決定する時期 景気サイクルに関する質問と解説 アノマリーについて 日銀の金融政策、量的金融緩和、マネー供給の関係 金利感応度とデュレーションの意味 景気後退とコモディティ価格 テーパリングについて 投資タイミングについて
      1:13:51
    • 質疑応答(後半)

      日銀の利上げとそれに伴う銀行株の価格変動、日経平均株価のヘッジ方法、FX取引における損切り戦略、そして具体的な銘柄や取引手法について 特に、銀行株への投資と日経平均株価の逆張り戦略の組み合わせ、損切り幅の設定、証拠金の管理といった実践的な話題を中心に解説。 参加者は自身の経験や考えを共有し、具体的な数値やチャート分析に基づいた議論を展開しています。
      24:33
  • オンライン・サロン012125

    • 基調講義

      トランプ大統領就任演説に見る今後の政策
      27:11
    • 質疑応答

      ・ディフェンシブ・ストックとは? ・米長期国債ETFのポジションを落とすべきか? ・ショートとロングの意味 ・トランプ政権下において、伸びる産業、衰退する産業 ・暴落時に保有して良い株式をチャートで見る ・米インフレは収束せず、再燃懸念があるのか? ・債券投資を行う場合、ETFで投資する場合と現物債で投資する場合の比較
      38:18
  • オンライン・サロン010525

    2025年の世界情勢と金融市場の動向に関するセミナーの記録です。講師は、2025年は40年、80年サイクルにおける大きな節目であり、大変動の可能性が高いと述べています。その変動の要因として、グローバリストによる世界統一政府樹立への動きを指摘し、その手段として金融パニックや株価大暴落を想定しています。ただし、2025年における大暴落は限定的で、真の大暴落は2027年〜2028年と予測しています。セミナーでは、2025年の金融市場の動向に関する質問に答えつつ、講師自身のポートフォリオ戦略(リスク回避的な姿勢)や、トレーディングビューの使い方(テクニカル指標の活用)についても解説しています。後半は質疑応答と参加者同士の意見交換が行われ、世界情勢への懸念や投資戦略の難しさが共有されています。全体として、2025年の世界情勢と金融市場への不安と、それに対応する投資戦略の重要性をテーマとした内容となっています。
    • 基調講義及び質疑応答

      49:46
    • 質疑応答

      ・ディフェンシブ・ストックとは? ・米長期国債ETFのポジションを落とすべきか? ・ショートとロングの意味 ・トランプ政権下において、伸びる産業、衰退する産業 ・暴落時に保有して良い株式をチャートで見る ・米インフレは収束せず、再燃懸念があるのか? ・債券投資を行う場合、ETFで投資する場合と現物債で投資する倍糸の比較
  • Trading View

    このセクションでは、Trading Viewの使い方のシリーズです。
    • Trading Viewの使い方①010525

      基本的な使い方を解説しています。
      54:16
  • オンラインサロン120724

    ・バリのVilla開発について
    ・今後の円高について
    ・米長短金利差と景気(復習)
    ・トランプ政権下での移民減少と景気
    ・過剰流動性の行方は?
    ・ヘルスケアの下落要因
    ・主要資産騰落
    ・金とビットコインの関係
    ・これからの実物資産投資は農地?
    ・銀行株について(復習)
    ・日本製鐵は?
    • 基調講義及び質疑応答

      50:57
  • オンラインサロン110624

    • 基調講義及び質疑応答

      1:12:16
  • オンライン・サロン090424

    ・岡山行脚について
    ・マーケット状況分析
    ・1年サイクルにおける秋の季節要因
    ・岡山不動産投資について
    • 基調講義及び質疑応答

      1:04:17
    • 基調講義及び質疑応答

  • オンラインサロン081824

    • 基調講義及び質疑応答

      1.FRBの利下げ後、円キャリートレードの復活はあるのか? 2.為替の方向性は「市場」が決めるが、水準は「政治」が決める! 3.日本株の展望について 4.ドルポジションの調整について 5.インドネシア株について(首都移転に際して) 6.インドネシア通貨での現地決済について 7.マレーシア通貨、株式について
  • オンライン・サロン081124

    • 基調講義

      1.今回の日本株の暴落及び世界的急落についての解説 2.ここ100数年の日本株の騰落 3.コロナショック、チャイナショック、テーパータントラムと比較しての今後の動きについて 4.円キャリートレードは終わったのか? 5.大統領選に向けての動きはどうなるのか? 6.米金利の逆イールドが解消するとどうなるのか? 7.米10年債利回りとドル円の関係
      32:28
    • 質疑応答

      8.ウオーレン・バフェットの今後の動向について 9.植田ショックとして、今回の暴落の原因を揶揄する向きがあるが・・・ 10.日本滅亡を画策する人々 11.円キャリートレードは再び起きるのか? 12.債券の保有割合は、どうしたら良いのか?
      36:46
  • オンライン・サロン072524

    • 基調講義及び質疑応答

      ・激変するマーケット状況 ・金の買い方 ・米大統領選で民主党が勝ったら、どうなる? ・レプリコン・ワクチンと日本の置かれた状況
      49:18
  • オンライン・サロン071424

    • 基調講義及び質疑応答(前半)

      36:07
    • 基調講義及び質疑応答(後半)

      18:56
  • オンライン・サロン060224

    • 質疑応答①

      1.日本株の今後の動向 2.銀行株の行方 3.ドル安に転換するか、それはいつか? 4.円安は、続く? 5.為替の方向性は市場が決めるが、水準は政治が決める
    • 質疑応答②

      6.新円発行は、なぜ、このタイミングなのか? 7.インド株式は、どう? 8.ドル下落リスクヘッジについて 9.オーストラリアへの投資について 10.ビットコイン投資について 11.この秋は、警戒が必要? 12.貧富の格差拡大によって、独裁体制が生まれようとしている 13.こうした時代に即した投資法とは? 14.銀行株からの逃げ時は? 15.Trading ViewのIndicator Templateを使ったチャート保存方法
    • グループディスカッション①

    • グループディスカッション②

  • オンライン・サロン050624

    • 基調講義及び質疑応答

      59:12
  • オンラインサロン041724

    • 質疑応答①

      ・資産運用習熟度チェックシート ・現物金をどのようなタイミングで買ったら良いか? ・ドル急落に備えたドル建てポジションのヘッジ方法 ・逆イールドの話はどうなったのか? ・4月以降及び年初来の主要資産の動き ・NT倍率について
      52:59
    • 新たな展開を見据えて、情報交換

      ・農地取得 ・エコビレッジ ・スイス株、オーストラリア株式、債券について
      21:27
    • ディスカッション1

      24:36
    • ディスカッション2

  • オンライン・サロン032224

    • 質疑応答①

    • 質疑応答②

      25:41
  • オンラインサロン030324

    • 質疑応答①

      ・MAXとのコラボについて(米国の分断化) ・書籍の紹介 ・米国に支配されている日本の現状について ・景気がパッとしないのに、株高のわけ ・世界的に突出した上昇を見せる日本株 ・日本株高はいつまで続くのか? ・この上げ相場にどのように乗ったら良いか? ・TSMCは有望か? ・GOLDをどのように買ったら良いか?
      40:17
    • 質疑応答②

      1.シナの状況、米地銀の状況は? 2.5%目標なら、米高金利を享受しよう 3.暗号資産への投資について (主にビットコイン) 4.首都直下型地震にどう備えるべきか
  • オンラインサロン022024

    • 質疑応答①

      1.パフォーマンスをしっかりチェックしよう! 2.米長期債の動向 3.2024年はソフトランディングor景気後退? 4.米株式市場の状況 5.AIバブル崩壊はあるか? 6.銀行株の今後 7.本デケードにおける10年サイクル再考
      31:26
    • 質疑応答

      8.出遅れ感があるが、今後どのように投資したら良いか? 9.米内乱が起きたら、どう行動したらよいか? 10.金に投資する理由 11.その他個人相談 12.日本株のすすめ 13.雑談?
      23:06
  • オンラインサロン020424

    • 質疑応答①

      ・米国はソフトランディングができるのか? ・このような状況において、どのように投資したら良いか? ・信用取引をすべきか? ・3月の米利下げは無くなった? ・米地銀と米国景気について ・テキサス州で内戦か? ・内戦の場合、米景気の影響は?
    • 質疑応答②

      ・春に日銀の政策変更はあるか? ・その場合、リートを売るべきか? ・アセットを売るときの考え方 ・銀行株への投資を考えているが、どの銀行が良いか? ・インド株について ・新NISAのデメリット ・チャートはアート
    • グループディスカッション①

  • オンラインサロン012324

    • 2024年以降の世界

      2024年の世界がどうなっていくのか?!
      31:30
    • グローバリストって、誰

      グローバリストって具体的には誰? 中央銀行は、なぜ悪か? などなど
      16:11
    • 2050年ワーストシナリオ

    • 質疑応答

      31:05
  • オンラインサロン112922

    • 質疑応答など

      52:34
    • グローバリストって、誰

      グローバリストとは、具体的に誰? 中央銀行は、なぜ悪か? など
  • オンラインサロン111223

    • 基調講義及び質疑応答

      ・米10年債利回りが下がったのに、ドル円が上昇を続けている理由 ・最近のアセット市場動向 ・市場で何が変わったのか? ・バークシャーハサウェイの円建て社債発行(サムライ債)について ・ドル建て資産のドル下落ヘッジのFX利用について
      23:55
    • 質疑応答

      ・FXのレバレッジについて(証拠金維持率) ・FXによるヘッジ割合について ・債券への投資割合(TLT)達成後の今後のオペレーション方針
    • グループディスカッション①

      16:57
    • グループディスカッション②

      17:42
  • リアル・サロン大阪101423

    • リアル・サロン

  • オンラインサロン100123

    • 基調講義及び質疑応答

    • 質疑応答②

  • オンラインサロン091223

    基調講義
    • 基調講義

      32:13
    • グループディスカッション①

      22:33
    • グループディスカッション②

      22:36
  • オンラインサロン090323

    • 基調講義及び質疑応答

      ・最近のマーケット動向 ・円ベースで考えると米債券投資をためらってしまうが、どうか? ⇒解決策は二つ。動画で確認! ・S&P500が今度下げた時、投資する理由は? ・新興国市場の今後の動向 ・農地付き不動産などと金融資産、どちらに投資すべきか? ・FRBの今後の政策は? ・中国恒大Gなどの破綻の影響は? ・NVIDIAは、買いか? ・インド株の投資タイミング
      42:08
    • グループディスカッション(インベストメント・サロンの仕組み)

      27:24
  • オンラインサロン082323

    • 基調講義及び質疑応答

      ・チャイナ問題と豪州経済、株、為替 ・ジャクソンホールの影響 ・米国株式の状況(Fear&Greed) ・ドル円と米10年債(ドル安ヘッジ) ・米国株式と米債券利回りの関係 ・スタグフレーション時の、FRBの政策 ~1980年代の状況 ~現在のFRBのスタンス ・BRICS通貨の影響
      38:31
    • 質疑応答

      ・TLTを売るタイミングについて ・FXでドル安をヘッジを行うということ ・米国債以外の、お金(資産)の置き場 ・株価の下げ止まりの判断は? ・プレシャス・メタルの種類
  • オンラインサロン080623

    • 基調講義及び質疑応答

      1.ニューメンバー紹介 2.サロンの使い方 3.米国経済のソフトランディングの可能性と米長期金利の動向 4.先週の動き(YCC関連、米国債格下げの影響) 5.中期債券と長期債券を持つ意味 6.米国債格下げなのに、買われている理由 7.レイダリオ氏のポートフォリオについて 8.YCC変更による主要資産への影響 9.最悪シナリオとは?その時、どうなる?
    • 米ドル基軸通貨体制は、いつ崩壊するか?

  • 米国金融資本主義の変遷

    • 資本主義の終焉とグレートリセット

      38:24
    • 質疑応答

      ・金について ・円安は続くのか? ・主要他通貨の今後の動向 ・主要通貨と金の対比 ・ポンドはなぜ、上昇しているのか? ・英金融機関の危機? ・天然ガス価格は? ・トレーディングビューで計算式チャートの作り方 ・不景気の株高 ・なぜ日本株が買われているのか?
  • 新春セミナー310121

    • 前半

      54:24
    • 後半

      46:12
  • オンラインサロン

    • 21032021

      1:16:00
    • 02052021

      2021年4月相場総括 グループディスカッション(債券投資について) 質疑応答
      1:05:11
    • 190521

      資産運用とは、何か?
      1:09:05
    • 06222021

      ①6月FOMCで何が起こったのか? ②投資家にとって、最も大事なこととは?
      44:15
    • 062221②

      グループディスカッション
    • 062221③

      質疑応答
    • 070421前半

      メンバーレターから読み解く、6月相場の振り返りと7月相場の行方
      30:26
    • 070421②

      グループトーク前半
      1:00:54
    • 070421③

      グループトーク後半
      42:18
    • 070421後半

      インベストメント・サロンの会員制度について
      19:56
    • 072021前半

      四半期レポートの解説と質疑応答 今後、チャイナショックが起きたら、どうなる?
    • 072021後半

      グループディスカッションのシェアとそれに対するコメント
      13:53
    • 080121

      債券の「本当の」投資方法 ・格付けについて ・信用リスクを取引する ・劣後債
      51:27
    • 081821①

      新興国のリスクについて 高金利通貨への投資を考える
    • 081821②

      ①インフレ率格差と為替相場 ②新興国の定義とは ③ニュージーランドについて ④コロナで東南アジアが危ない ⑤インド株式について ⑥エネルギー関連ETF ⑦日本株式への投資タイミングについて ⑧米国リートについて
    • 082921①

      テーパリング後は? ジャクソンホールを前に
      24:03
    • 082821②

      なぜ、金融リセットが必要なのか?を 拙著「大恐慌でもあなたの資産を3倍にする投資術」から読み解く
      27:58
    • 082821③

      ・GOLD保有について~ポートフォリオにおける割合など ・通貨分散について ・10年債利回りと債券(ETF)価格について ・今、債券に投資すべきか、否か~債券の特性分析 ・米債投資と為替
      36:42
  • GW緊急セミナー

    • グレートリセットを5W1Hで整理する①

    • グレートリセットは、いつ、どのように起きるのか?そして、その対策とは?

      36:12
  • オンライン・サロン112321

    • サロン内容

      ①WHYから始めることの重要性 ②高配当株投資について ③無料仮想通貨セミナーについて ④CBDCと暗号資産 ⑤暴落前に逃げる方法とは? ⑥年末年始アノマリーの整理 ⑦インフレヘッジの重要性とヘッジ方法 ⑧ビットコインは急落する、当面の高値は付けた? ⑨ビットコインが売られて金が買われる? ⑩大地震が起きた時の株式、為替市場への影響は? ⑪インド株式はどのように買ったら良いのか? ⑫暴落局面の状況について ⑬今後のドル円の行方
      1:24:03
  • スペシャル・プレゼント

    年初ということで、この1年の相場を総括する前の材料として、
    期間限定で、投資学校での講義の一部をお見せします。
    • 年末年始相場の急変について

    • 現代社会の起こりから未来への変貌過程

      現代社会がどのように形成され、変貌していったか。 そして、今後どのような世界が待っているのか。
    • ロシアのウクライナ侵攻の隠された意味

  • オンラインサロン011622

    • 2022年相場展望

  • オンラインサロン060522

    ブラックスワンの番人の警告
    • 人類最大のクレジットバブルの崩壊?

  • FOMCを前にコメント

    • FRB内の、政策についての考察

  • オンラインサロン070322

    • マーケットの現状とポートフォリオの構築

      ・現状のマーケットにどう対処したら良いか ・今後の為替動向について ・債券。金利動向について ・コモディティポジションについて
    • 中央銀行制度と政府発行ディジタル・カレンシー

      現行の中央銀行制度の問題点や起源を探り、 GDC(Government Digital Currency)発行の 意味について考えます。
      40:30
    • 政府ディジタルカレンシーに関する質疑応答

  • オンラインサロン080722

    • 遂に、通貨リセットが2024年に実行される?!

      米当局は着々と、新通貨体制に向けての準備を実行している模様。 それが、2024年に発効されるというのだ。 ブレトンウッズ3.0と位置づけられる新通貨体制とはいかなるものか、新情報をお話ししました。
  • オンライン・サロン090422

    現在の高インフレは、貨幣的現象?
    • 基調講義

      ・世界の二極化と新世界秩序 ・通貨覇権を巡る争い ・金とドルの相関関係 ・金利裁定について ・今後の米国株式動向の行方
      36:56
    • 質疑応答

      36:05
  • オンライン・サロン100222

    FOMC、日銀政策決定会合、黒田発言とその後のドル売り介入そして英国の大規模経済対策発表と激動の1週間を振り返る
    • 基調講義及び質疑応答

  • オンラインサロン110622オンライン

    • 基調講義&質疑応答①

      FRBのスタンスとマーケットセンチメント 今後の景気とマーケットシナリオ
    • グループディスカッション

      56:18
  • オンラインサロン112222

    インフレ、FRBの金融政策、そして今後の景気動向
    • 基調講義&質疑応答①

      ・インフレは簡単に収まらない理由は? ・1ドル100円でも円安? ・利上げ期待確率の推移とマーケットの思惑 ~金利推移に関する予想は割れている ・売却価格と(自分の)購入単価の関係 ・通貨リセットのスケジュール ~米国のCBDCの検証 ~世界の分断化 ・ロシアの国力は、米国に匹敵? ・今後の米国経済悪化の原因 ・VIX指数からみた、今後の日本株の下落リスク
    • 基調講義&質疑応答②

      ・これから起きる危機の可能性 ~金利急上昇による金融機関の危機 ・PER、PBRについて ・銀行株投資について ・銀行の将来性
      27:47
    • グループ・ディスカッション

  • オンライン・サロン122222

    日銀、遂に利上げ!!
    • 基調講義

      ・日銀の突然の利上げで、何が起きたか? ・銀行株、爆騰!!その理由は?
      33:59
    • 質疑応答

      ・インド株式は、どうか? ・円投のジレンマ ・安値を迎えるに当たって、確実に投資する方法 ・シナリオ通りでも、最悪のリスク・シナリオ ・ドル円、米10年債そしてGOLDの関係 ・NISAについて ・日銀総裁交代にあたって
      30:51
    • グループディスカッション

      56:14
  • オンライン・サロン010823

    • 基調講義

      ・年末年始の相場状況 ・2023年相場展望について
    • 質疑応答

      27:01
    • グループディスカッション

  • オンラインサロン020523

    • 基調講義

      35:19
    • 質疑応答

    • グループ

      1:13:22
  • オンラインサロン022123

    • 2月に入って潮目の変わったマーケット

      12:44
    • 日銀新体制後の利上げ?で、ローンは変動ot固定

      30:05
  • オンラインサロン040223

    • 冒頭&質疑応答

      金融不安は、これで収まらない! 銀行経営の拙さ 高炉から電炉へ
      43:38
    • 質疑応答

      ドル円の今後の動向と為替ヘッジ 80年代から90年代の金融危機について 銀行の融資態度について DBCについて
  • オンラインサロン043023

    • 基調講義

      マーケット・アップデート ・米地銀破綻関連 ・Fear&Greed指標 ・為替の状況 ・米国景気後退確率 ・今後のドル円相場 ・S&Pの買い方
      22:36
    • 質疑応答

      ・景気サイクルと投資選好について ・シナリオについて(四半期レポート) ・インバースと他のヘッジ手段について ・金(GOLD)について、円建て ・TOPIXの長期レジスタンスライン ・バフェットの日本株投資の影響について
      44:51
  • オンラインサロン060423

    • 質疑応答①

      ・直近マーケット状況 ・TLTへの投資について ・楽天証券は、心配? ・銀行の分散 ・CBDCのリスクについて
      34:57
    • 質疑応答②

      ・米国経済の状況 ・景気後退時とイールドカーブ ・グローバルサウスへの投資について ・商社への投資について ・人口ボーナス期と新興国 ・楽天の信用リスクについて
      35:49
  • オンラインサロン062223

    • 質疑応答&基調講義

      ・ドル売り介入はあるか? ・QQQをいくらで投資したら良い? ・FRBのスタンスの変化 ・マーケット状況の見方(Fear&Greed) ・QQQへの投資タイミング ・TLTとIEFに分散する必要があるか? (イールドカーブの形状)
    • 質疑応答

      ・金について ・円安は続くのか? ・主要他通貨の今後の動向 ・主要通貨と金の対比 ・ポンドはなぜ、上昇しているのか? ・英金融機関の危機? ・天然ガス価格は? ・トレーディングビューで計算式チャートの作り方 ・不景気の株高 ・なぜ日本株が買われているのか?
  • オンラインサロン071223

    • 四半期レポート解説&質疑応答

講師プロフィール

  • 諸星きぼう

    諸星きぼう

    投資教育家、自由人

    東京大学経済学部経営学科卒。メガバンク、外資系銀行時代は東京、ロンドンで、デリバティブ・トレーディングを実践、金利の世界を通して世界経済及びリスクマネーの動きを俯瞰してきました。

    独立後は、日本人の金融リテラシー向上のために、一般投資家向けの投資教育事業を一貫して行っています。自ら設立・運営しているインベストメント・サロンにおいて、投資を通じて「シアワセ」や「豊かさ」を実現する生き方、方法を教えています。

    資産運用の基本ノウハウの集大成として、2010年10月に「お金は週末に殖やしなさい」(クロスメディア・パブリッシング)を上梓させていただいております( お金は週末に殖やしなさい-諸星きぼう/dp/4844371088 )。

    その他にも、2009年3月に「大恐慌でもあなたの資産を3倍にする投資術」(WAVE出版)を上梓しております。

    現在は、マレーシアでのきまま暮らし、自らも投資分野で「お金に働いてもらう」自由人をやっております。そして「楽しく」、「自由」に生きて、「豊かに」なるというライフワークを実践中です。

お申し込み

  • サロンメンバー入会50%OFFキャンペーン

    • 初回価格
    • 26,400 円(税込)
    • 2回目以降
    • 9,900 円(税込)
    • ※ 毎月20日
    • 12回払い

  • サロンメンバー正規入会

    • 初回価格
    • 38,478 円(税込)
    • 2回目以降
    • 5,478 円(税込)
    • ※ 毎月20日
    • 12回払い

  • サロンメンバー継続

    • 価格
    • 5,478 円(税込)
    • ※ 毎月20日

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    • 初回価格
    • 10,956 円(税込)
    • 2回目以降
    • 5,478 円(税込)
    • ※ 毎月20日

  • サロンメンバー継続

    • 価格
    • 9,900 円(税込)
    • ※ 毎月20日

講師プロフィール

  • 諸星きぼう

    諸星きぼう

    投資教育家、自由人

    東京大学経済学部経営学科卒。メガバンク、外資系銀行時代は東京、ロンドンで、デリバティブ・トレーディングを実践、金利の世界を通して世界経済及びリスクマネーの動きを俯瞰してきました。

    独立後は、日本人の金融リテラシー向上のために、一般投資家向けの投資教育事業を一貫して行っています。自ら設立・運営しているインベストメント・サロンにおいて、投資を通じて「シアワセ」や「豊かさ」を実現する生き方、方法を教えています。

    資産運用の基本ノウハウの集大成として、2010年10月に「お金は週末に殖やしなさい」(クロスメディア・パブリッシング)を上梓させていただいております( お金は週末に殖やしなさい-諸星きぼう/dp/4844371088 )。

    その他にも、2009年3月に「大恐慌でもあなたの資産を3倍にする投資術」(WAVE出版)を上梓しております。

    現在は、マレーシアでのきまま暮らし、自らも投資分野で「お金に働いてもらう」自由人をやっております。そして「楽しく」、「自由」に生きて、「豊かに」なるというライフワークを実践中です。